8月8日発売、「素直に生きる100の講義」(大和書房)の装画を担当しました。
カバーをはずすと黒板にチョークで描いたような反転したデザインです。
森、道、都会、機械的なもの、何かをしている日本人の老若男女というリクエストでした。森先生、編集の高橋さん、bookwall岡本さん、松さん、他関係者のみなさん
ありがとうございました。
シニカルとユーモア、小型機関車製作の話、財政や原発問題など
100ある講義、どれも好きでした。
今年の後半の出来事についても、森先生の分析をまた読んでみたいです。
個展の準備で掲載が遅れました。